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痛みは、痛み刺激が体の侵害受容器によって活動電位に変換されたうえ、その情報が脊髄、脳(視床)を経て、大脳皮質と大脳辺縁系まで伝達されて痛みとして感じられます。
痛みは大きく分けて3つに分ける事ができます。
① 侵害受容性疼痛
② 神経因性疼痛
③ 心因性疼痛
① 侵害受容性疼痛
侵害受容性疼痛とは抹消の自由神経終末に存在する侵害受容器が、機械的、熱刺激による痛みと言われています。
② 神経因性疼痛
神経因性疼痛とは神経に対して直接の損傷や病気あるいは圧迫などで障害されたものを言います。
③ 心因性疼痛
心因性疼痛とは器質的、機能的病変がないまたはあったとしても本人の訴えと一致しない場合で、心理的要因が大きいものの事を言います。
ケガをすると患部には痛みが生じます、急性痛ではそのケガが治れば痛みも消えますが原因が無くなった後も1カ月を超えて痛みが続く場合が慢性痛です。
急性、慢性の違いは痛みの持続時間だけではなく痛みの起こり方も異なります。
急性痛の原因は機械的な刺激や熱の刺激です、この事で組織が損傷して痛み物質を放出されることで二次的な痛みになる事が急性痛のメカニズムです。
一方慢性痛では急性痛で起きた刺激が無くなった後にも痛みが持続します。
これは末梢神経、中枢神経に変化が起こっているという事が分かっています。
1943年にリビングストンが発表した「痛みの悪循環説」では組織が傷つくと受容器が痛みを中枢に伝達します。痛みが持続していると交感神経が緊張します。
交感神経は血管収縮作用があるため緊張すると血管が収縮して血流が悪くなり、体が酸欠状態になります。酸欠状態になると人間の体は一酸化窒素をつくりだします。
この一酸化窒素は発痛物質であり痛みがさらに強くなります。
このような事が繰り返されることで痛みが長期にわたって続いてしまいます。
ほとんどの人が今起きている痛みが何なのか、なぜ起きているのかという事を正しく理解していないと思われます。
例えば、建物の中にいる時に火災報知機が鳴ったらまず火元がどこなのかを探すと思います、決して火元を放っておいて火災報知機を止めて満足する人はいないと思います。
ただ、上記の例えを体に置き換えて言えば、痛みという火災報知機が鳴った時に火元(原因)を確認せずに薬などで痛みという火災報知機を止めてしまうということです。
もちろん痛みが強い場合は上手く薬を使う事は重要な事です、しかしそれと同時に痛みが出ている原因を探して対処しなければ根本的な改善にはなりません。
痛みは体に何かトラブルがあることを教えてくれる大事なサインです。痛みに対しての向き合い方が変わってくると自分の体に対しての向き合い方も変わっていくと思います。
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